【新鋭サラミ・サックス、オーストリアのパンクロック・トリオによるエキサイティングな暴走!】
ストリート出身のトリオによる、パンク、ガレージ、ロックンロール、サーフ等々の荒れ狂うミックス。
バンドプロジェクトSALAMI SUXはコロナによるロックダウンの退屈な時間から浮上しました。
オーストリア、ペルテン出身のこのトリオは、パンク、ガレージ、ロックンロール、サーフなどの要素を盛り込み、聴衆を釘付けにします。
孤高の戦士 "Salami Recorder "は、その比類なき歌唱力と演奏力で、楽曲に明確なスタイルを与えています。
SKEPTIC ELEPTIC、DEMENZIA KOLEKTIVA、THE ZSA ZSA GABOR'Sといったバンドで長年に渡り賞賛されてきた、ベースプレイヤーの "Mots T. Sux "は、いつものパンクとは違った構成を楽しんでいます。
SKEPTIC ELEPTIC、DEMENZIA KOLEKTIVA、ANSTALTなどのバンドでも活躍したドラマー少年"Thoms'n'Roll"が、「Sun is killing me」「I Ran Away」などの曲を情熱的に打ち鳴らす。
誰もヒントを持たぬまま、全てD.I.Y.で録音されているが、それは良い意味でわざとらしい!
Ramones-Tribute-Sampler「Let's Tribute To Ramones」(Kafadan KontakRecords、トルコ)に参加したほか、最近では13曲入りのスイングでダンサブルなアルバム「Demo Tape」をデジタルとカセット(99枚限定)でリリース。
デビュー作にして大成功を収めた彼らの音楽は、まさに病みつきになること間違いなし。
2枚同時発売されたアルバムの1枚で、RAMONESのトリビュート曲「I Don't Wanna Be Learned」、
ゲストボーカルとして伝説的なWild Evel (THE INCREDIBLE STAGGERS,
WILD EVEL & THE TRASHBONES)が参加。
新鋭SALAMI SUX、オーストリアのパンクロック・トリオによるエキサイティングな暴走にご期待ください。
A:
1. Be So Cool
2. White Skin
3. I Don’t Wanna Be Learned
4. Summer Night Outs
5. Graue Stadt
6. Sick Of You
7. Cemetary Stories
8. Sleepwalking Cat
B:
9. Rainbow Eye
10. I Wanna Be A Girl
11. Poo Poo Posting
12. Death Tribute
13. WhatsApp Group
14. 1 m2
15. What I Like
16. Devil In My Neck
Guitar/Vocals: Salamirecorder
Bass/Vocals: Mots T. Sux
Drums: Thoms’n’Roll